“戲(たはぶ)” の例文
新字:戯
是(こ)れ皆(みな)憎(にく)いが原(もと)とは言(い)へ、可愛(かはゆ)いにも深(ふか)い/\縁(えん)がある……すれば是(こ)りゃ憎(にく)みながらの可愛(かはゆ)さ! 可愛(かはゆ)いながらの憎(にく)さといふもの! 無(む)から出(で)た有(う)ぢゃ! 悲(かな)しい戲(たはぶ)れ、沈(しづ)んだ浮氣(うはき)、目易(めやす)い醜(みにく)さ
彼處(かしこ)に此處(こゝ)に戲(たはぶ)るゝ
孔雀船 (旧字旧仮名) / 伊良子清白(著)
波は戲(たはぶ)れ歌ひ寄る
有明集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
汝(いまし)が夏の戲(たはぶ)れを
有明集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
神女(しんによ)の戲(たはぶ)れ
孔雀船 (旧字旧仮名) / 伊良子清白(著)