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撞球戲
ふりがな文庫
“撞球戲”の読み方と例文
読み方
割合
たまつき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たまつき
(逆引き)
奧の
詰
(
つめ
)
なる室には、少年紳士等打寄りて
撞球戲
(
たまつき
)
をなせり。婦人も
幾人
(
いくたり
)
か立ち
雜
(
まじ
)
りたるに、紳士中には上衣を脱ぎたるあり。われは初め此社會の風儀のかくまで亂れたるをば想ひ
測
(
はか
)
らざりしなり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
撞球戲(たまつき)の例文をもっと
(1作品)
見る
撞
漢検準1級
部首:⼿
15画
球
常用漢字
小3
部首:⽟
11画
戲
部首:⼽
17画
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