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戲事
ふりがな文庫
“戲事”のいろいろな読み方と例文
新字:
戯事
読み方
割合
ざれごと
50.0%
たはぶれごと
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ざれごと
(逆引き)
掻き亂れたる心、
辛
(
やうや
)
う我に歸りて、
熟〻
(
つら/\
)
思へば、世を捨つるとは輕々しき
戲事
(
ざれごと
)
に非ず。
滝口入道
(旧字旧仮名)
/
高山樗牛
(著)
戲事(ざれごと)の例文をもっと
(1作品)
見る
たはぶれごと
(逆引き)
人よ誓ひを
戲事
(
たはぶれごと
)
となす勿れ、これに忠なれ、されどイエプテのその最初の
供物
(
くもつ
)
におけるごとく輕々しくこれを立るなかれ 六四—六六
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
戲事(たはぶれごと)の例文をもっと
(1作品)
見る
戲
部首:⼽
17画
事
常用漢字
小3
部首:⼅
8画
“戲”で始まる語句
戲
戲談
戲言
戲奴
戲曲
戲作者
戲謔圖
戲園
戲弄
戲氣
“戲事”のふりがなが多い著者
高山樗牛
アリギエリ・ダンテ