“宴會”のいろいろな読み方と例文
新字:宴会
読み方割合
うたげ40.0%
えんくわい40.0%
えんかい20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夜(よ)ながを、宴會(うたげ)うつ宮(みや)あらば
白羊宮 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫、薄田淳介(著)
今宵(こよひ)、家例(かれい)に因(よ)り、宴會(えんくわい)を催(もよふ)しまして、日頃(ひごろ)別懇(べっこん)の方々(かた/″\)を多勢(おほぜい)客人(まろうど)に招(まね)きましたが、貴下(こなた)が其(その)組(くみ)に加(くは)はらせらるゝは一段(だん)と吾家(わがや)の面目(めんもく)にござる。
尠(すくな)くとも、さうして落(お)ちついて宴會(えんかい)を開(ひら)く數時間(すうじかん)前(ぜん)までは、皆(みんな)で苦勞(くろう)して、かやを刈(か)り集(あつ)めてゐたのです。
歌の話 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)