“定(さだむ)” の例文
右(みぎ)の次第(しだい)にて大陰暦(たいゝんれき)は春夏秋冬(しゆんかしうとう)の節(せつ)に拘(かゝは)らず、一年の日數(ひかず)を定(さだむ)るものなれば去年(きよねん)の何月何日(なんぐわつなんにち)と、今年(ことし)の其日(そのひ)とは唯(たゞ)唱(となへ)のみ同樣(どうやう)なれども四季(しき)の節(せつ)は必(かなら)ず相違(さうゐ)せり。
改暦弁 (旧字旧仮名) / 福沢諭吉(著)