“鑑定家”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かんていか40.0%
めきき20.0%
めきゝ20.0%
ノーズ・マン20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その後(ご)、いっそう、ひすいの価(あたい)は高(たか)くなったのです。ある日(ひ)のこと、この年(とし)とった鑑定家(かんていか)は
ひすいを愛された妃 (新字新仮名) / 小川未明(著)
かう言つて、皆は鑑定家(めきき)らしい顔を見合はせて笑つたものだ。だが、考へて見ると、笑つて済ますには余り惜しかつた。
昔(むかし)浅草(あさくさ)の駒形(こまかた)に半田屋長兵衛(はんだやちやうべゑ)といふ茶器(ちやき)の鑑定家(めきゝ)がございました。
にゆう (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
村井の陸さんは写真芸術の権威者(オートリテ)、満寿子さんは香水の鑑定家(ノーズ・マン)、珠子さんは女流自動車競走の選手権保持者、山チイはパイプ・オルガンの名手、会友のシゴイさんこと鸛一さんは
だいこん (新字新仮名) / 久生十蘭(著)