トップ
>
かんていか
ふりがな文庫
“かんていか”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鑑定家
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鑑定家
(逆引き)
その
後
(
ご
)
、いっそう、ひすいの
価
(
あたい
)
は
高
(
たか
)
くなったのです。ある
日
(
ひ
)
のこと、この
年
(
とし
)
とった
鑑定家
(
かんていか
)
は
ひすいを愛された妃
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
仰
(
そもそも
)
鑑定家
(
かんていか
)
なるものはややもすると
虫眼鏡
(
むしめがね
)
などをふり廻して、我々
素人
(
しろうと
)
を
嚇
(
おど
)
かしにかかるが、元来彼等は書画の
真贋
(
しんがん
)
をどの位まで正確に見分ける事が出来るかと云ふと、彼等も人間である以上
鑑定
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
かんていか(鑑定家)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
めきき
めきゝ
ノーズ・マン