“大工事”の読み方と例文
読み方割合
だいこうじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうていかような爲事(しごと)は出來(でき)ますまいから、この大工事(だいこうじ)の遺物(いぶつ)を見(み)たゞけでも、當時(とうじ)の社會状態(しやかいじようたい)が察(さつ)することが出來(でき)ます。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
それを幻花子(げんくわし)がチラと耳(みゝ)に挾(はさ)んで、大井村中(おほゐむらぢう)殘(のこ)らず探(さが)して、漸(やうや)く野中氏(のなかし)の寶庫(ほうこ)を突留(つきと)めると間(ま)もなく、貝塚(かいづか)の一部(ぶ)を開(ひら)いて其所(そこ)に養鷄場(ようけいぢやう)を設立(せつりつ)する大工事(だいこうじ)が起(おこ)り、此期(このき)を利用(りよう)して土方(どかた)を買收(ばいしう)し
海溝(かいこう)の大工事(だいこうじ)
海底都市 (新字新仮名) / 海野十三(著)