“埋立工事”の読み方と例文
読み方割合
うめたてこうじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
月島(つきしま)の埋立工事(うめたてこうじ)が出来上ると共に、築地(つきぢ)の海岸からは新(あらた)に曳船(ひきふね)の渡しが出来た。向島(むかうじま)には人の知る竹屋(たけや)の渡(わた)しがあり、橋場(はしば)には橋場(はしば)の渡(わた)しがある。
水 附渡船 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
發見(はつけん)したのは、明治(めいぢ)四十年(ねん)四月(ぐわつ)の四日(か)で、それは埋立工事(うめたてこうじ)に用(もち)ゐる爲(ため)に、山(やま)の土(つち)を土方(どかた)が掘取(ほりと)らうとして、偶然(ぐうぜん)に其怪窟(そのくわいくつ)を掘當(ほりあ)てたのであるが、窟(いはや)の中(なか)から人骨(じんこつ)や武器(ぶき)や玉類(たまるゐ)や土器等(どきなど)が出(で)たので以(もつ)て