初対面しよたいめん)” の例文
旧字:初對面
こといたものに敬服けいふくしてゐたM、K名前なまえつてゐるだけで、わたしには、初対面しよたいめんであつたが、すこしも気取きどらない、ヒユモリストであるので
微笑の渦 (新字旧仮名) / 徳田秋声(著)
この人はなんでも十三四のころから読売新聞よみうりしんぶん寄書きしよしてたので、文章ぶんしやうを見た目でこの人をると、まるうそのやうなおもひがしました、のち巌谷いはや初対面しよたいめんの時の事を言出いひだして
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)