“偉業(ゐげふ)” の例文
日本(にほん)は英佛米伊(えいふつべいい)の四國(こく)と共(とも)に支那(しな)に勸告(くわんこく)を發(はつ)して、早(はや)く南北(なんほく)の爭(あらそ)ひを止(や)めて『世界改造(せかいかいざう)の偉業(ゐげふ)に參加(さんか)せよ』とやつたね。支那(しな)はお蔭(かげ)で南北合同(なんほくがふどう)の大共和國(だいきようわこく)になるだらう。
ハガキ運動 (旧字旧仮名) / 堺利彦(著)
彼等(かれら)は謂(いは)ゆる『世界改造(せかいかいざう)の偉業(ゐげふ)』に參加(さんか)すべき責任(せきにん)を有(いう)しているんぢやないか。國内政治機關(こくないせいぢきくわん)の改造(かいざう)を要求(えうきう)する人民(じんみん)の聲(こゑ)を無視(むし)する譯(わけ)に行(ゆ)くまいぢやないか。どうだい君(きみ)、君(きみ)はサウ思(おも)はないんか。
ハガキ運動 (旧字旧仮名) / 堺利彦(著)