“値打”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ねうち68.0%
ねう28.0%
かち4.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふん、値打のわからねえにゃかなわねえの。身体についてるもんで、年中みなしにびてるもなァ、だけだぜ。
おせん (新字新仮名) / 邦枝完二(著)
でもこのばあさんの言ってくれることは考え直す値打ちがあった。それにわたしたちはききらいをしてはいられなかった。
「でも好奇心は好奇心のままで、うっちゃってお置きなさいました方が、よろしいようにございます。……好奇心は好奇心をとげた時に、値打を失うでございましょうから」
生死卍巴 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)