“信義”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しんぎ50.0%
のぶよし37.5%
すんぎ12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其方儀貞實ていじつ信義しんぎ烈女れつぢよ民間みんかんにはまれなる者なり汝が貞心ていしん天もかんずる所にしてかくをつとが無實の罪明白に成事感賞かんしやうたへたりとて厚く御褒詞はうし有之
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
師道三は故土佐守信義のぶよしの五女をめとって、信政の姉壻になっていたのである。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
き、き、君の態度は卑怯ひけふだ。はなは信義すんぎを欠く。た、た、誰にも言はぬなんて、づつーに言語道断であるんで、ある。わすはソノ方を五日間の停学懲戒ちようけいに処する。
途上 (新字旧仮名) / 嘉村礒多(著)