“二時三時”の読み方と例文
読み方割合
ふたときみとき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……しかし、其(そ)の後(のち)とも三度(さんど)の食事(しよくじ)、火(ひ)なり、水(みづ)なり、祠(ほこら)へ来(き)て用(よう)を達(た)してくれたのは其(そ)の男(をとこ)で。時(とき)とすると、二時三時(ふたときみとき)も傍(そば)に居(ゐ)て熟(じつ)と私(わたし)の仕事(しごと)を見(み)て居(ゐ)る。口(くち)も出(だ)さず邪魔(じやま)には成(な)らん。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)