“一壺”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いっこ50.0%
ひとつぼ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一壺(いっこ)あり破魔矢(はまや)をさすにところを得
五百五十句 (新字旧仮名) / 高浜虚子(著)
翁(おきな)が留(と)めようとあがくのを姫(ひめ)は靜(しづ)かにおさへて、形見(かたみ)の文(ふみ)を書(か)いて翁(おきな)に渡(わた)し、また帝(みかど)にさし上(あ)げる別(べつ)の手紙(てがみ)を書(か)いて、それに月(つき)の人々(ひと/″\)の持(も)つて來(き)た不死(ふし)の藥(くすり)一壺(ひとつぼ)を添(そ)へて勅使(ちよくし)に渡(わた)し、天(あま)の羽衣(はごろも)を着(き)て
竹取物語 (旧字旧仮名) / 和田万吉(著)