“不死”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふし83.3%
しせじ16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかしながら不死ふし代替だいたいもつて、自分じぶんなぐさむるとこと臆病おくびやうではなからうか。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
そのくに北方ほっぽうにある金峰仙きんぷせんのぼって、不死ふしくすりり、つつがなくかえってくるようにと
不死の薬 (新字新仮名) / 小川未明(著)
それとも物質ぶっしつ変換へんかん……物質ぶっしつ変換へんかんみとめて、すぐ人間にんげん不死ふしすとうのは
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
「それはそうさ、天子てんしさまも不死ふしくすりむことができなかったから、やはりとしってんでしまいなされたろう。」
不死の薬 (新字新仮名) / 小川未明(著)
しかしながら不死ふし代替だいたいもって、自分じぶんなぐさむるとうことは臆病おくびょうではなかろうか。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
イグアナとヴァラヌス(いずれも蜥蜴の類)と蛇は時々皮ぎ、不死しせじと罵ったので、人間永く死を免れずと。