“ネーブ”の漢字の書き方と例文
語句割合
軍人100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『願(ねがは)くは陛下(へいか)よ』と云(い)つて軍人(ネーブ)は、『私(わたし)が書(か)いたのでは御座(ござ)いません、その證據(しようこ)には、終(しま)ひに名(な)も何(なに)も書(か)いて御座(ござ)いません』
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
『併(しか)し何(なに)か其(そ)れには意味(いみ)があるやうに思(おも)はれる。「——泳(およ)げないとの辯疏(いひわけ)で——」其方(そのはう)には泳(およ)げぬか、え?』云(い)つて軍人(ネーブ)の方(はう)を御覽(ごらん)になりました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
行列(ぎやうれつ)が愛(あい)ちやんと相對峙(あひたいぢ)する迄(まで)進(すゝ)んで來(き)た時(とき)に、彼等(かれら)は一齊(せい)に止(とゞ)まつて愛(あい)ちやんを打眺(うちなが)めました、女王樣(ぢよわうさま)は嚴肅(げんしゆく)に、『こは何者(なにもの)ぞ?』と心臟(ハート)の軍人(ネーブ)にまで申(まを)されました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)