“れいがい”の漢字の書き方と例文
語句割合
例外100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私(わたくし)は第(だい)二等(とう)のスタニスラウの勲章(くんしょう)を貰(もら)いました。この第(だい)二等(とう)の勲章(くんしょう)は、全体(ぜんたい)なら外国人(がいこくじん)でなければ貰(もら)えないのですが、私(わたくし)にはその、特別(とくべつ)を以(もっ)てね、例外(れいがい)と見(み)えます。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
しかし樹木(じゆもく)によつては氣候(きこう)の急激(きゆうげき)な變化(へんか)のため又(また)は、病虫害(びようちゆうがい)で一時(いちじ)葉(は)を落(おと)したりすると、この生長状態(せいちようじようたい)に例外(れいがい)が出來(でき)て、環(わ)が完全(かんぜん)に現(あらは)れず、半分(はんぶん)ぐらゐで消(き)えるのがあります。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
「例外(れいがい)があるさ。貧乏人(びんぼうにん)のほうが、金持(かねも)ちより、病気(びょうき)でたくさん死(し)ぬんだというよ。」
草原の夢 (新字新仮名) / 小川未明(著)