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れいぐわい
ふりがな文庫
“れいぐわい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
例外
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
例外
(逆引き)
余
(
よ
)
の
發見
(
はつけん
)
したのは
此
(
この
)
三
種
(
しゆ
)
の
例外
(
れいぐわい
)
で、
突起
(
つまみ
)
の
無
(
な
)
いのである。
其代
(
そのかは
)
り、
兩端
(
りやうたん
)
に
二箇宛
(
ふたつづゞ
)
の
小孔
(
せうこう
)
が
穿
(
うが
)
つてある。
紐
(
ひも
)
に
類
(
るゐ
)
した
物
(
もの
)
を
通
(
とほ
)
して、それを
抓
(
つま
)
む
樣
(
やう
)
にしたのかも
知
(
し
)
れぬ。
探検実記 地中の秘密:04 馬籠と根方
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
私
(
わたくし
)
は
第
(
だい
)
二
等
(
とう
)
のスタニスラウの
勳章
(
くんしやう
)
を
貰
(
もら
)
ひました。
此
(
こ
)
の
第
(
だい
)
二
等
(
とう
)
の
勳章
(
くんしやう
)
は、
全體
(
ぜんたい
)
なら
外國人
(
ぐわいこくじん
)
でなければ
貰
(
もら
)
へないのですが、
私
(
わたくし
)
には
其
(
そ
)
の、
特別
(
とくべつ
)
を
以
(
もつ
)
てね、
例外
(
れいぐわい
)
と
見
(
み
)
えます。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
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