“めいしよう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
名稱80.0%
名勝20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それならば何故(なぜ)、池上小學校(いけがみせうがくかう)と名稱(なのら)ずして大島小學校(おほしませうがくかう)といふ校長(かうちやう)と同姓(どうせい)の名稱(めいしよう)を付(つ)けたか、諸君(しよくん)も必(かなら)ず不審(ふしん)に思(おも)はれるでしよう。これには又(また)意味(いみ)の深(ふか)い理由(りいう)が有(あ)るのです。
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
確(たし)かまだ極(きま)つた名稱(めいしよう)がないかと思(おも)ふ。
番茶話 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
それに、洋画家(やうぐわか)の梶原(かぢはら)さんが、雨(あめ)を凌(しの)ぎ、波(なみ)を浴(あ)びて、船(ふね)でも、巌(いは)でも、名勝(めいしよう)の実写(じつしや)をなすつたのも、御双方(ごそうはう)、御会心(ごくわいしん)の事(こと)と存(ぞん)じます。
十和田湖 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)