“めいしょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
名匠30.0%
命松20.0%
名勝20.0%
名将20.0%
名称10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
でも、さすがは名匠(めいしょう)の作、その円満柔和(えんまんにゅうわ)なお顔だちは今にも笑いだすかと思われるばかり、いかなる悪人も、このお姿を拝しては、合掌(がっしょう)しないではいられぬほどにみえます。
怪人二十面相 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
「そウれ炊(た)けてきた。命松(めいしょう)、いま持って行ってやるぞ」
私本太平記:04 帝獄帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
それは今の名勝(めいしょう)絵葉書の如く、シネマ俳優の肖像の如く盛(さかん)に作られ、そして、それは逆に外国に輸出されたり、あるいは散髪屋風呂屋の懸額(かけがく)として愛用されたり、品の悪い柱がけとして用いられたり
楢重雑筆 (新字新仮名) / 小出楢重(著)
サクラ湾(わん)とは、少年連盟のサクラ号が漂着(ひょうちゃく)した湾に少年たちが名づけた名称(めいしょう)である。
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)