“命松”の読み方と例文
読み方割合
めいしょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「おおい命松(めいしょう)よ。命松丸よ。どこにおるのじゃい。いいつけた物を持って、これへ来い。何も恐(こわ)いことはない。持って来い」
私本太平記:05 世の辻の帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「そウれ炊(た)けてきた。命松(めいしょう)、いま持って行ってやるぞ」
私本太平記:04 帝獄帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「命松(めいしょう)。いま帰ったよ」
私本太平記:05 世の辻の帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)