“むらさき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
96.9%
紫色1.9%
紫草1.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
友染に、白羽二重をかさねて、つた、衣絵さんが手縫服紗袋んで、つた、小鍋である。
銀鼎 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
折々雲裂け破れて紫色の光まばゆく輝きわたる電魂の虚空に跳り閃く勢い、見る眼のをも焼かんとす。
知々夫紀行 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
紫草のにほへるを憎くあらば人嬬ゆゑに吾恋ひめやも
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)