“しゝよく”の漢字の書き方と例文
語句割合
紫色100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
藻岩山(さうがんざん)が紫色(しゝよく)になつて見(み)えるだらうと思(おも)ひますの、いま頃(ころ)はね、そして落葉松(からまつ)の葉(は)が黄色(きいろ)くなつて、もう落(お)ちかけてる時(とき)ですわね。私(わたし)あの、藻岩山(さうがんざん)に三度(ど)も登(のぼ)つたことがあるんですわ。
追憶 (旧字旧仮名) / 素木しづ(著)