“みぎて”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
右手88.0%
右掌12.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けれど、学校がっこうのお習字しゅうじは、どうしても右手みぎてでなくてはいけませんので、お習字しゅうじのときはみょうつきをして、ふでちました。
左ぎっちょの正ちゃん (新字新仮名) / 小川未明(著)
御米およねのない眞中まんなかに、少時しばらくたゝずんでゐたが、やがて右手みぎてあた下女部屋げぢよべやを、おとのしないやうにそつといて、なか洋燈らんぷかざした。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
そのとき私は、右掌みぎてを、しっかり握っているのに気がついた。
地球要塞 (新字新仮名) / 海野十三(著)