“まいよ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:マイヨ
語句割合
毎夜97.4%
連夜2.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せしが縁と成て其後毎夜(まいよ)呼込では揉(もま)せけるに最(いと)上手なれば政太夫も至極(しごく)に歡び療治をさせける處城富は稽古(けいこ)を聞感に妙(たへ)て居る樣子を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
夫婦(ふうふ)は毎夜(まいよ)同(おな)じ火鉢(ひばち)の兩側(りやうがは)に向(む)き合(あ)つて、食後(しよくご)一時間(じかん)位(ぐらゐ)話(はなし)をした。話(はなし)の題目(だいもく)は彼等(かれら)の生活(せいくわつ)状態(じやうたい)に相應(さうおう)した程度(ていど)のものであつた。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
翌晩(あくるばん)も、また翌晩も、連夜(まいよ)の事できっと時刻を違(たが)えず、その緑青で鋳出(いだ)したような、蒼い女が遣って参り、例の孤家へ連れ出すのだそうでありますが、口頭(くちさき)ばかりで思い切らない、不埒(ふらち)な奴
湯女の魂 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)