“はろう”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ハロウ
語句割合
波浪58.3%
破牢33.3%
破浪8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たとえば南洋(なんよう)の蕃地(ばんち)に産(さん)する、華麗(かれい)なちょうのような花(はな)をつけたもの、離(はな)れ島(じま)の波浪(はろう)が寄(よ)せるがけの上(うえ)に、ぶらさがっているという葉(は)の短(みじか)いもの
らんの花 (新字新仮名) / 小川未明(著)
いかにしても裏切り者のてまえに天誅(てんちゅう)を加えねばと、一度長崎表でご用弁となったにかかわらず、仲間のうちの四人が決死隊となって破牢(はろう)を企て、どこでどうかぎつけたものか
かういふ關係(かんけい)が重(かさ)なるような場所(ばしよ)に於(おい)ては、津浪(つなみ)の高(たか)さが著(いちじる)しく増大(ぞうだい)するわけであるが、それのみならず、浪(なみ)が淺(あさ)い所(ところ)に來(く)れば遂(つひ)に破浪(はろう)するに至(いた)ること
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)