“ねべや”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
寝部屋41.7%
寢室16.7%
寐室16.7%
寝室16.7%
臥房8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
買い求めると番頭に見咎みとがめられぬようにさおどうとを別々に天井裏てんじょううら寝部屋ねべやへ持ち込み
春琴抄 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
流石さすが寢室ねべやに瓦斯の火のシンと鳴る夜は氣が滅入ろ…
思ひ出:抒情小曲集 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
る、かれはランプをして寐室ねべやった。が、どうしても睡眠ねむりくことは出来できぬのであった。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
われは白き毛布に包まれて我が寝室ねべやの内にあり
智恵子抄 (新字旧仮名) / 高村光太郎(著)
をはりて媼は我をきてはしごを登り、二階なる二がんにいたりぬ。是れわれ等三人の臥房ねべやなり。わが龕は戸口の向ひにて、戸口よりは最も遠きところにあり。