“寐室”の読み方と例文
読み方割合
ねべや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
る、かれはランプをして寐室ねべやつた。が、奈何どうしても睡眠ねむりくことは出來できぬのであつた。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
る、かれはランプをして寐室ねべやった。が、どうしても睡眠ねむりくことは出来できぬのであった。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)