“にちよう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
日曜83.3%
日用16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なにしろ、きょうは聖母(せいぼ)さまの日だろう、聖母さまが幼子(おさなご)キリストさまの肌着(はだぎ)をせんたくして、かわかそうという日だからね。ところが、あしたの日曜(にちよう)には、お客(きゃく)さんがおおぜいくる。
種々(いろ/\)の事(こと)を思(おも)ふたと思(おぼ)し召(め)せ、學校(がくかう)にては物(もの)も言(い)ひましたろ、顏(かほ)も見(み)ましたろ、夫(そ)れだけでは面白(おもしろ)う無(な)うて心(こゝろ)いられのするに、日曜(にちよう)の時(とき)は其家(そのや)の前(まへ)の川(かは)へ必(かな)らず釣(つり)をしに行(ゆ)きましたさうな
われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
「人間(にんげん)ふつう日用(にちよう)にちかき実学(じつがく)」だといいました。