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つかは
ふりがな文庫
“つかは”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
ツカハ
語句
割合
遣
94.4%
駆
5.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
遣
(逆引き)
夜になつて、私に會ひ度い氣分におなりのときに私を呼びにお
遣
(
つかは
)
しになつて下さいまし。そしたら私、參ります。その他のときはいけませんわ。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
それ
故
(
ゆゑ
)
にこれ
等
(
ら
)
の
異變
(
いへん
)
がある
度
(
たび
)
に、
奉幣使
(
ほうへいし
)
を
遣
(
つかは
)
して
祭祀
(
さいし
)
を
行
(
おこな
)
ひ、
或
(
あるひ
)
は
神田
(
しんでん
)
を
寄進
(
きしん
)
し、
或
(
あるひ
)
は
位階
(
いかい
)
勳等
(
くんとう
)
を
進
(
すゝ
)
めて
神慮
(
しんりよ
)
を
宥
(
なだ
)
め
奉
(
たてまつ
)
るのが、
朝廷
(
ちようてい
)
の
慣例
(
かんれい
)
であつた。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
つかは(遣)の例文をもっと
(17作品)
見る
駆
(逆引き)
雪深き所は雪中牛馬を
駆
(
つかは
)
ず、いかんとなれば人は雪に
便利
(
べんり
)
のはきものを用ふれども牛馬にはこれをほどこす事あたはず、もし雪中にこれを
追
(
おは
)
ば
首
(
くび
)
のあたりまで雪にうづまらん
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
つかは(駆)の例文をもっと
(1作品)
見る
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