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ぢき
ふりがな文庫
“ぢき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
直
96.9%
直接
3.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
直
(逆引き)
マーキュ さゝ、
足下
(
おぬし
)
はイタリーで
誰
(
た
)
れにも
負
(
ひけ
)
を
取
(
と
)
らぬ
易怒男
(
おこりむし
)
ぢゃ、
直
(
ぢき
)
に
怒
(
おこ
)
るやうに
仕向
(
しむ
)
けられる、
仕向
(
しむ
)
けらるれば
直
(
すぐ
)
怒
(
おこ
)
る。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
話し
御油斷
(
ごゆだん
)
有
(
ある
)
べからずと云ふにより又七
點頭
(
うなづき
)
今宵
(
こよひ
)
若
(
もし
)
菊が來たらば
我
(
われ
)
直
(
ぢき
)
に取て
押
(
おさ
)
へ
繩
(
なは
)
を掛くべし其時其方は
早々
(
さう/\
)
加賀屋長兵衞を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
ぢき(直)の例文をもっと
(31作品)
見る
直接
(逆引き)
上人
直接
(
ぢき
)
に
御話示
(
おはなし
)
あるべきよしなれば、衣服等失礼なきやう心得て出頭せよと、
厳格
(
おごそか
)
に口上を演ぶるは弁舌自慢の圓珍とて、唐辛子をむざと
嗜
(
たしな
)
み
食
(
くら
)
へる祟り鼻の
頭
(
さき
)
にあらはれたる
滑稽納所
(
おどけなつしよ
)
。
五重塔
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
ぢき(直接)の例文をもっと
(1作品)
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検索の候補
じか
じき
ぢか
すぐ
あた
あたい
あたえ
あたひ
あたへ
いそ