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そうちよう
ふりがな文庫
“そうちよう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
崇重
40.0%
巣兆
20.0%
總長
20.0%
莊重
20.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
崇重
(逆引き)
デンマルクの狂公子を通じて
沙翁
(
さをう
)
の歌ひたる如くに、我は天と地との間を
蠕
(
は
)
ひめぐる一痴漢なり、
崇重
(
そうちよう
)
なる儀容をなし、威厳ある容貌を備へ、
能
(
よ
)
く談じ、能く解し、能く泣き、能く笑ふも
我牢獄
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
そうちよう(崇重)の例文をもっと
(2作品)
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巣兆
(逆引き)
が、師伝よりは
覚猷
(
かくゆう
)
、
蕪村
(
ぶそん
)
、
大雅
(
たいが
)
、
巣兆
(
そうちよう
)
等の豪放洒落な画風を学んで得る処が多かったのは一見直ちに認められる。
淡島椿岳:――過渡期の文化が産出した画界のハイブリッド――
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
そうちよう(巣兆)の例文をもっと
(1作品)
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總長
(逆引き)
當時
(
とうじ
)
東京帝國大學
(
とうきようていこくだいがく
)
理學部
(
りがくぶ
)
に
於
(
お
)
ける
機械工學
(
きかいこうがく
)
及
(
およ
)
び
物理學
(
ぶつりがく
)
の
教授
(
きようじゆ
)
であつたユーイング
博士
(
はかせ
)
(
現今
(
げんこん
)
エヂンバラ
大學
(
だいがく
)
總長
(
そうちよう
)
)は
水平振子地震計
(
すいへいしんしぢしんけい
)
の
發明
(
はつめい
)
を
公
(
おほやけ
)
にし
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
そうちよう(總長)の例文をもっと
(1作品)
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莊重
(逆引き)
フトダマの命がこれをささげ持ち、アメノコヤネの命が
莊重
(
そうちよう
)
な
祝詞
(
のりと
)
を
唱
(
とな
)
え、アメノタヂカラヲの神が
岩戸
(
いわと
)
の
陰
(
かげ
)
に隱れて立つており、アメノウズメの命が天のカグ山の
日影蔓
(
ひかげかずら
)
を
手襁
(
たすき
)
に
懸
(
か
)
け
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
そうちよう(莊重)の例文をもっと
(1作品)
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しゅうちょう
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さうちよう