“せっしょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
殺生78.0%
折衝10.2%
摂政9.3%
接踵1.7%
殺傷0.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
須利耶さまがお従弟さまにっしゃるには、お前もさようなみの殺生を、もういい加減やめたらどうだと、うでございました。
雁の童子 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
公権力を握った立場での政治的統合手段は宣示命令手段、禁圧対抗手段、折衝協力手段、収攬手段、教化宣伝手段という風に分けることもできる(大石兵太郎)。
政治学入門 (新字新仮名) / 矢部貞治(著)
殊に相手はと云っても、天下のであり、昭宣公の跡を継いで摂政にも関白にもなるべき人であるのが、さすがに骨肉の親しみを忘れず
少将滋幹の母 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
その後、大槻玄沢、宇田川槐園継起し、降りて天保弘化の際にいたり、宇田川榛斎父子、坪井信道、箕作阮甫、杉田成卿兄弟および緒方洪庵等、接踵輩出せり。
慶応義塾の記 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
不屈な奴だ、に動物を殺傷するとは容易ならぬ犯罪だ。金どんどうしてくりょうな。」との拳固に、はッはッと気勢を吹く。
貧民倶楽部 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)