“玄沢”の読み方と例文
読み方割合
げんたく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その後、大槻玄沢(げんたく)、宇田川槐園(かいえん)等継起(けいき)し、降りて天保弘化の際にいたり、宇田川榛斎(しんさい)父子、坪井信道、箕作阮甫(げんぽ)、杉田成卿(せいけい)兄弟および緒方洪庵等、接踵(せっしょう)輩出せり。
慶応義塾の記 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
名古屋の筍連(たけのこれん)にも思いきった八ツ当りを浴びせ、医学館の薬品会をコキおろし、伊藤玄沢(げんたく)の施薬をおひゃらかし、三臓円や、小見山宗法が店をひやかし、ういろう、きしめん、名古屋女とお市の方
大菩薩峠:29 年魚市の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)