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せきかん
ふりがな文庫
“せきかん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
石棺
40.0%
瘠環
20.0%
石間
20.0%
関寛
20.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
石棺
(逆引き)
掘り出された一個の
石棺
(
せきかん
)
が、かれらの前に置かれてある。古風な刀剣、
曲玉
(
まがたま
)
管玉
(
くだたま
)
、石棺の中に充ちている。
剣侠受難
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
せきかん(石棺)の例文をもっと
(2作品)
見る
瘠環
(逆引き)
万章問いて曰く、或るひと
謂
(
い
)
う、孔子
衛
(
えい
)
に於ては
癰疽
(
ようそ
)
を
主
(
やど
)
とし、
斉
(
せい
)
に於ては
侍人
(
じじん
)
瘠環
(
せきかん
)
を
主
(
やど
)
とせりと、これ有りしや。孟子曰く、否、然らざるなり、事を好む者これを
為
(
つく
)
れるなり。
孔子
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
せきかん(瘠環)の例文をもっと
(1作品)
見る
石間
(逆引き)
水流を
渉
(
わた
)
るの
勝
(
まさ
)
れるに如かず、され共渉水亦
困難
(
こんなん
)
にして水中
石礫
(
せきれき
)
累々
(
るゐ/\
)
之を
踏
(
ふ
)
めば滑落せざること
殆
(
ほとんど
)
稀
(
まれ
)
なり、衆皆
石間
(
せきかん
)
に
足
(
あし
)
を
突
(
つ
)
き入れて
歩
(
あゆ
)
む、河は山角を
沿
(
そ
)
ふて
甚
(
はなはだ
)
しく
蜿蜒
(
えん/\
)
屈曲
(
くつきよく
)
し
利根水源探検紀行
(新字旧仮名)
/
渡辺千吉郎
(著)
せきかん(石間)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
関寛
(逆引き)
八十一老
白里
(
はくり
)
関寛
(
せきかん
)
誌
(
しる
)
す
関牧塲創業記事
(新字新仮名)
/
関寛
(著)
せきかん(関寛)の例文をもっと
(1作品)
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