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しうしん
ふりがな文庫
“しうしん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
修身
50.0%
終身
37.5%
執心
12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
修身
(逆引き)
廓
(
くるわ
)
ことばを
町
(
まち
)
にいふまで
去
(
さ
)
りとは
耻
(
はづ
)
かしからず
思
(
おも
)
へるも
哀
(
あはれ
)
なり、
年
(
とし
)
はやう/\
數
(
かぞ
)
への十四、
人形
(
にんげう
)
抱
(
だ
)
いて
頬
(
ほう
)
ずりする
心
(
こゝろ
)
は
御華族
(
ごくわぞく
)
のお
姫樣
(
ひめさま
)
とて
變
(
かは
)
りなけれど、
修身
(
しうしん
)
の
講義
(
こうぎ
)
たけくらべ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
しうしん(修身)の例文をもっと
(4作品)
見る
終身
(逆引き)
安樂
(
あんらく
)
に送りお金は
終身
(
しうしん
)
不足
(
ふそく
)
なく此家に
仕
(
つか
)
へ
管伴
(
ばんたう
)
忠兵衞は此度の一件に附き
盡力
(
じんりよく
)
一方
(
ひとかた
)
ならざれば
褒美
(
はうび
)
として
宅持
(
たくもち
)
の通ひ
管伴
(
ばんたう
)
となり和吉も
種々
(
くさ/″\
)
の
褒美
(
はうび
)
ありしが三年の後長左衞門夫婦は隱居し長三郎は
主個
(
あるじ
)
となり和吉は
元服
(
げんぷく
)
して二番
管伴
(
ばんたう
)
となり其家ます/\
榮
(
さか
)
えたり
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
しうしん(終身)の例文をもっと
(3作品)
見る
執心
(逆引き)
「もゝつたふ」の歌を残しなされた飛鳥の宮の
執心
(
しうしん
)
びとも、つまりはやはり、天若みこの一人で御座りまする。
死者の書:――初稿版――
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
しうしん(執心)の例文をもっと
(1作品)
見る
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