トップ
>
ぎようれつ
ふりがな文庫
“ぎようれつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
行列
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
行列
(逆引き)
此
(
この
)
自動鐵檻車
(
じどうてつおりのくるま
)
が
出來
(
でき
)
て
見
(
み
)
なさい、
如何
(
どん
)
な
危險
(
きけん
)
な
塲所
(
ばしよ
)
だつて
平氣
(
へいき
)
なもんです、
猛狒
(
ゴリラ
)
や
獅子
(
しゝ
)
が
行列
(
ぎようれつ
)
を
立
(
た
)
てゝ
襲
(
おそ
)
つて
來
(
き
)
た
所
(
ところ
)
で、
此方
(
こつち
)
は
鐵檻車
(
てつおりぐるま
)
の
中
(
なか
)
から
猛獸
(
まうじう
)
共
(
ども
)
の
惡相
(
あくさう
)
を
目掛
(
めが
)
けて
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
以上
(
いじよう
)
の
通
(
とほ
)
り、われ/\は
内外
(
ないがい
)
の
活火山
(
かつかざん
)
をざつと
巡見
(
じゆんけん
)
した。その
互
(
たがひ
)
の
位置
(
いち
)
を
辿
(
たど
)
つてみると
一
(
ひと
)
つの
線上
(
せんじよう
)
に
竝
(
なら
)
んでゐるようにも
見
(
み
)
え、
或
(
あるひ
)
は
雁
(
がん
)
の
行列
(
ぎようれつ
)
を
見
(
み
)
るようなふうに
竝
(
なら
)
んでゐる
場合
(
ばあひ
)
も
見受
(
みう
)
けられる。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
ぎようれつ(行列)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
ぎやうれつ
ぎょうれつ
パレイド
プロセッション
マルソウ