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ぎょうれつ
ふりがな文庫
“ぎょうれつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
行列
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
行列
(逆引き)
そんなことをイギリス
人
(
じん
)
はしりませんから、
行列
(
ぎょうれつ
)
をよこぎろうとしたのです。それを、ぶれいものというので、きりころしてしまいました。
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
すると
間
(
ま
)
もなく
比良
(
ひら
)
の
峰
(
みね
)
から
三上山
(
みかみやま
)
にかけて
何
(
なん
)
千という
火
(
ひ
)
の
玉
(
たま
)
が
現
(
あらわ
)
れ、それがたい
松
(
まつ
)
行列
(
ぎょうれつ
)
のように、だんだんとこちらに
向
(
む
)
かって
進
(
すす
)
んで
来
(
き
)
ました。
田原藤太
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
さて、それから、このりっぱな
行列
(
ぎょうれつ
)
が町を通ってお城へ向いました。町じゅうの人々はぞろぞろと見物に出て来ました。
アラビヤンナイト:01 一、アラジンとふしぎなランプ
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
ぎょうれつ(行列)の例文をもっと
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