“ぎうば”の漢字の書き方と例文
語句割合
牛馬100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
牛馬(ぎうば)を驅りてをちこちに軛(くびき)を轉じ進ましむ。
イーリアス:03 イーリアス (旧字旧仮名) / ホーマー(著)
と大言(たいげん)吐(は)きし昔(むかし)の心(こゝろ)の恥(はづ)かしさよ誰(た)れが好(この)んで牛馬(ぎうば)の代(かは)りに油汗(あぶらあせ)ながし塵埃(ぢんあい)の中(なか)馳(は)せ廻(めぐ)るものぞ仕樣(しやう)模樣(もやう)の竭(つ)きはてたればこそ恥(はじ)も外聞(ぐわいぶん)もなひまぜにからめて捨(す)てた身(み)のつまり無念(むねん)も殘念(ざんねん)も饅頭笠(まんぢうがさ)のうちに包(つゝ)みて參(まゐ)りませうと聲(こゑ)低(びく)に勸(すゝ)める心(こゝろ)いらぬとばかりもぎだうに過(す)ぎ行(ゆ)く人(ひと)それはまだしもなりうるさいは
別れ霜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)