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ぎゅうば
ふりがな文庫
“ぎゅうば”の漢字の書き方と例文
語句
割合
牛馬
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
牛馬
(逆引き)
暗いうちから起きて糸を繰ったり
機
(
はた
)
を織ったり、また山之助さんは
牛馬
(
ぎゅうば
)
を
牽
(
ひ
)
いて姉弟で斯う稼ぐ人は余り見た事がない、実に感心の事じゃ
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
それが
今日
(
こんにち
)
のように高い空から、または海の底から、自由に送りとどけられるようになるまでに、人が人にたのまれ、もしくは
牛馬
(
ぎゅうば
)
駱駝
(
らくだ
)
や
船車
(
せんしゃ
)
などを使いこなして
母の手毬歌
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
ぎゅうば(牛馬)の例文をもっと
(2作品)
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