“船車”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
せんしゃ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“船車”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 社会・家庭生活の習俗6.7%
哲学 > 東洋思想 > 日本思想0.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
従って彼の「船車せんしゃにも積まれぬ御恩、あだで返す身のいたずら」というごとき言葉もきわめて空虚にしか響かない。
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
それが今日こんにちのように高い空から、または海の底から、自由に送りとどけられるようになるまでに、人が人にたのまれ、もしくは牛馬ぎゅうば駱駝らくだ船車せんしゃなどを使いこなして、それはそれはいろいろの新らしい運送方法を、近世はことに頻繁ひんぱんにかんがえ出していたのである。
母の手毬歌 (新字新仮名) / 柳田国男(著)