“うずめ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
鈿女60.0%
20.0%
宇受賣20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
阿知女を鈿女うずめだとする説もあるが、阿知女・阿度女は、海人アマの宰領である、安曇アヅミ氏の事でなければならない。
あめ鈿女うずめすなわちその胸乳むなちを露わし裳帯もひもを臍の下に抑えて向い立つと、さしもの高鼻たちまち参ったと『日本紀』二の巻に出づ。
土をほるがごとくするゆゑにかくいふなり。掘ざれば家の用路を塞ぎ人家をうずめて人のいずべき処もなく、力強家ちからつよきも幾万きんの雪の重量おもさ推砕おしくだかれんをおそるゝゆゑ、家として雪を掘ざるはなし。
(新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
天の宇受賣うずめの命、天の香山の天の日影ひかげ手次たすきけて、天の眞拆まさきかづらとして一七
かれここに天照らす大御神高木の神の命もちて、天の宇受賣うずめの神に詔りたまはく、「いまし手弱女人たわやめなれども、いむかふ神と面勝おもかつ神なり。かれもはら汝往きて問はまくは、が御子の天降あもりまさむとする道に、誰そかくて居ると問へ」とのりたまひき。