トップ
>
手次
ふりがな文庫
“手次”の読み方と例文
読み方
割合
たすき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たすき
(逆引き)
天の兒屋の命
太祝詞
(
ふとのりと
)
言祷
(
ことほ
)
ぎ白して、天の
手力男
(
たぢからを
)
の神
一六
、戸の
掖
(
わき
)
に隱り立ちて、天の
宇受賣
(
うずめ
)
の命、天の香山の天の
日影
(
ひかげ
)
を
手次
(
たすき
)
に
繋
(
か
)
けて、天の
眞拆
(
まさき
)
を
鬘
(
かづら
)
として
一七
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
一七 ヒカゲカズラを
手次
(
たすき
)
にかけ、マサキノカズラをカヅラにする。神がかりをするための用意。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
手次(たすき)の例文をもっと
(1作品)
見る
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
“手”で始まる語句
手
手拭
手前
手巾
手繰
手許
手向
手綱
手際
手燭
検索の候補
次手
勝手次第
手當次第
手当次第
玉手次
次高音歌手
船手組取次
“手次”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼