“風潮”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふうちょう50.0%
かざしお25.0%
ふうてう25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“風潮”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓6.2%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗習慣・民俗学・民族学4.3%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
もしなにもかも唯々諾々いいだくだくと、世の風潮ふうちょうによるならば、進歩することはなくなる。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
むしろ一般の風潮ふうちょうが多くそうであると云いい位です。
新時代女性問答 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
私の想像では、とにかくこの崎は早くから大陸に渡る船が此処ここまで行き、もしくは向うからかえって来た船がここ船繋ふながかりして、風潮かざしお頃合ころあいを待つといった、海上の要衝として注意せられていたのである。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
私達はどんなにそのめにもだえたでせう!その頃の風潮ふうてうからは、たゞ破壞はくわいをのみ會得ゑとくして、建設けんせつについては一部いちぶ一厘いちりんだにもまなぶことが出來できなかつたのです。
冬を迎へようとして (旧字旧仮名) / 水野仙子(著)