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雪球
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ゆきだま
ふりがな文庫
“
雪球
(
ゆきだま
)” の例文
おおぜいに
一人
(
ひとり
)
ですから、
遠
(
とお
)
く
隔
(
へだ
)
てて
雪
(
ゆき
)
を
投
(
な
)
げるのでは、いつも
太郎
(
たろう
)
に
雪球
(
ゆきだま
)
が
多
(
おお
)
くあたりました。そして四
人
(
にん
)
の
子供
(
こども
)
は
凱歌
(
がいか
)
をあげて
村
(
むら
)
へ
帰
(
かえ
)
りました。
雪の国と太郎
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
また、すぐに、五郎蔵の手に刎ねられ、碗のような形の物体が、穴倉の口もと近くまで舞い上がって来たが、
雪球
(
ゆきだま
)
のように一瞬間輝いたばかりで、穴倉の底へ落ちて行った。
髑髏
(
どくろ
)
であった。
血曼陀羅紙帳武士
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
村
(
むら
)
の
人々
(
ひとびと
)
は、
雪球
(
ゆきだま
)
を
投
(
な
)
げたりしてからすを
逐
(
お
)
ったけれど、二、三
日
(
にち
)
は、そのあたりを、ガアガアと
鳴
(
な
)
いて
去
(
さ
)
りませんでした。
雪
(
ゆき
)
が
積
(
つ
)
もって、
山
(
やま
)
にも、
里
(
さと
)
にも、
食
(
た
)
べ
物
(
もの
)
がなくなったからでありましょう。
おばあさんと黒ねこ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
雪
常用漢字
小2
部首:⾬
11画
球
常用漢字
小3
部首:⽟
11画
“雪”で始まる語句
雪
雪崩
雪駄
雪洞
雪隠
雪解
雪白
雪踏
雪舟
雪沓