“閣”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かく75.0%
さしお12.5%
やみ12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“閣”を含む作品のジャンル比率
文学 > 中国文学 > 小説 物語0.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「それはまあしかたがない。こんな小さな家には、庵ぐらいがちょうどいいよ。かくとかそうとかでは大げさすぎる。はっはっ。」
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
「余一の乗ってきたわしをうばって、監禁かんきんかくをやぶり、こよいのそうどうにまぎれてげのびようとしているらしい」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
前に引いた所の嘉永癸丑に向島に遊んだ記もこれに似て、真の終結に至らずして筆をさしおいたものである。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
森田にしてあやまらざる限は、里恵は山陽が眼鏡を著けて政記を刪定し、筆をさしおき、眼鏡をば脱せずして逝いたと云ふことを否認してゐたやうである。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
山狩やまがりは、ますます大がかりになっていった。しかしかんじんの怪しい機械人間は、どこへ行ったものか、その夜のやみとともに姿を消してしまった。
超人間X号 (新字新仮名) / 海野十三(著)