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野次馬
ふりがな文庫
“野次馬”の読み方と例文
読み方
割合
やじうま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やじうま
(逆引き)
が、いよいよ帰るとなっても、
野次馬
(
やじうま
)
は容易に
退
(
の
)
くもんじゃない。お蓮もまたどうかすると、
弥勒寺橋
(
みろくじばし
)
の方へ引っ返そうとする。
奇怪な再会
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
六区を抜けて広い通りに出ると、深夜ながら威勢のいい
野次馬
(
やじうま
)
が、チラホラかけだしていた。軒にたたずんで赤い空を眺めている人々もあった。
一寸法師
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
江戸で喧嘩をすると
野次馬
(
やじうま
)
が出て来て滅茶苦茶にして
仕舞
(
しま
)
うが、大阪では野次馬は
迚
(
と
)
ても出て来ない。夏の事で夕方
飯
(
めし
)
を
喰
(
くっ
)
てブラ/\出て行く。
申合
(
もうしあわせ
)
をして市中で大喧嘩の真似をする。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
野次馬(やじうま)の例文をもっと
(6作品)
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“野次馬”の解説
野次馬(やじ うま)とは、本来は歳を取った馬や御しがたい馬を指す日本語である。そこから転じて、自分とは直接関係の無い事象(事件・事故を主とする、世の中で起こるもろもろの出来事・現象)に浅はかな興味を抱き、物見高く集まる、面白半分に騒ぎ立てるなどといった行為に及ぶこと、ならびに、その行為者を指して言う、蔑む含意をもった語にもなり、現代ではこちらの用法が第一義となっている。
(出典:Wikipedia)
野
常用漢字
小2
部首:⾥
11画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
馬
常用漢字
小2
部首:⾺
10画
社会心理学に関する用語
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集団
運
評価
親切
規範
自己
羨望
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“野次”で始まる語句
野次