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郷土会記録
ふりがな文庫
“郷土会記録”の読み方と例文
読み方
割合
きやうどくわいきろく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きやうどくわいきろく
(逆引き)
講話
(
かうわ
)
など
思
(
おも
)
ひも
寄
(
よ
)
らなかつたからである。しかし
惜
(
を
)
しい
事
(
こと
)
をした。いま
思
(
おも
)
へば、
予
(
かね
)
て一
本
(
ぽん
)
を
用意
(
ようい
)
して、
前記
(
ぜんき
)
(
郷土会記録
(
きやうどくわいきろく
)
)
載
(
の
)
する
処
(
ところ
)
の
新渡戸博士
(
にとべはかせ
)
の三
本木
(
ぼんぎ
)
開墾
(
かいこん
)
の
講話
(
かうわ
)
を
朗読
(
らうどく
)
すれば
可
(
よ
)
かつた。
十和田湖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
われらは、ともすると、
雲
(
くも
)
に
入
(
い
)
つて
雲
(
くも
)
を
忘
(
わす
)
るゝ……三
本木
(
ぼんぎ
)
は、
柳田国男
(
やなぎだくにを
)
さんの
雑誌
(
ざつし
)
——(
郷土研究
(
きやうどけんきう
)
)と、
近
(
ちか
)
くまた(
郷土会記録
(
きやうどくわいきろく
)
)とに
教
(
をし
)
へられた、
伝説
(
でんせつ
)
をさながら
事実
(
じじつ
)
に
殆
(
ほとん
)
ど
奇蹟的
(
きせきてき
)
の
開墾地
(
かいこんち
)
である。
十和田湖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
郷土会記録(きやうどくわいきろく)の例文をもっと
(1作品)
見る
郷
常用漢字
小6
部首:⾢
11画
土
常用漢字
小1
部首:⼟
3画
会
常用漢字
小2
部首:⼈
6画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
録
常用漢字
小4
部首:⾦
16画
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