“追払”のいろいろな読み方と例文
旧字:追拂
読み方割合
おっぱら76.0%
おいはら20.0%
おひはら4.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
金永生から追払(おっぱら)われて、ぼんやりとして稻香村(とうこうそん)(菓子屋)の前まで来ると、店先にぶらさげてある一斗桝(いっとます)大の広告文字を見た。
端午節 (新字新仮名) / 魯迅(著)
うるさき鳴海三郎は、いくら追払(おいはら)っても懲(こ)りる風(ふう)を見せず、毎日のように押掛けてきては碌(ろく)なことをいわない。全く困った友だ。
大脳手術 (新字新仮名) / 海野十三(著)
一番(ばん)町(ちやう)にて倒候(たふれさふらふ)節(せつ)は、六尺(しやく)棒(ぼう)にて追払(おひはら)はれ、握飯(むすび)二個(ふたつ)、番茶(ばんちや)一杯(ぱい)。
行倒の商売 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)